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ブログテーマ:事件被害者と加害者の気持ち
10月20日発生した人気若手俳優の
伊藤健太郎氏運転による
自動車轢き逃げ事件での逮捕以来、
事件以前の伊藤氏の言動についての
誹謗中傷が止まらないようだ。
まさしく嫉妬・不満・妬み
による手のひら返し状態である。
今回の伊藤氏への誹謗中傷は、
松井大阪市長や木村花氏への
根拠なき誹謗中傷とは異なり、
発端が伊藤氏の交通事故被害者
保護義務違反による逮捕が
原因となっている為、マメは
伊藤氏に対して同情する気全くない。
また伊藤氏は10月30日警察から
釈放された際、深々と一礼して
「一生かけて償いたい」と被害者に
謝罪の言葉を述べていたが、
マメも伊藤氏の謝罪を知った
上沼恵美子氏と美川憲一氏は
それぞれ、11月8日放送された
読売テレビ“上沼・高田のクギズケ!”
の中での発言と同様である。
上沼恵美子 伊藤健太郎に
「心からの言葉ではなかった」…釈放時の「一生かけて」
マメは事件・事故・いじめ・虐待・
差別が発生した場合、一生精神的苦痛と
社会的犠牲に陥るのは被害者側
であると思っている。
犯罪被害者の遺族の方には、事件のあと、しばらくの間、眠れ ...
恐らく加害者側は
「精神的に余裕がなかった。」
「リーダーや上司が怖くて従っただけ。」
「お金を得る為、行った。」・・・・
という言い訳を行うだろうが・・・。
事件等が発生した時には、
第三者の人達の三猿
(見ざる、言わざる、聞かざる)
の態度が、一番加害者と被害者の
人生を握っているのかも知れない。
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