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10月25日マメはパソコンで
ネットサーフィンをしていると
脳性まひ乗り越え起業
世界初成功のエビ養殖事業に参画「新たな雇用生みたい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/00b9c7494085e9d6139d06d301f718181995f370
という記事を見つけた。
“起業家自らの知識・人脈・人生経験を生かせる。”
という理由から、障害者の起業=介護支援事業所
というイメージしかなかった。
この記事をマメは、興味深くこの記事を読んだ。
続いて見つけた
障がい者起業家は語る
「スタートラインに障がいの有無は関係ない」
その意味とは?
http://www.media116.jp/work/8373
の中で、視覚障害がありながら
出版社を立ち上げた福島憲太氏は
「仕事をしていく上で障がいが障害に
なったことはありません。」と語っている。
マメはこの福島氏の持論に対して
「起業を希望する障害者は大勢いる。
しかし体調管理優先・生活環境の不備・
金銭的理由の為に断念していることを、
何時の間にか福島氏は忘れてしまったのかな?」
という思いと、起業して成功を収めている
障害者起業家の生き方は、「これ、やって~。」
「僕は○○だから、出来ない。」しか言えない
甘えた環境の中で安穏としている
障害児者達の手本となっている現実からの
憧れからくる思いが交錯している。
人間は同じ失敗しないようにする為・
挫折を乗り越える為に失敗談や体験談を
読んだり聴いたりする。
だが試した人全ての人が成功を収められない。
数多く成功する人と挫折ばかりする人の違いは、
要領? 運? 努力? 研究心?
発想力?・・・・・何だろう。