- 2025.07.20 [PR]
- 2020.10.30 ブログテーマ:新型コロナの慰労金もらえない・・・
- 2020.10.27 ブログテーマ:障害者の起業を考えてみる
- 2020.10.26 ブログテーマ:予防接種の副反応
- 2020.10.21 ブログテーマ:福祉避難所設置に不安、自治体の6割 新型コロナ影響
- 2020.10.20 ブログテーマ:マメのスマホデビュー
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10月27日マメはパソコンでネットサーフィンをしていると
新型コロナの慰労金もらえない・・・
看護、介護の現場から相次ぐ憤り ”壁”になっているものは
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6374665
という記事を見つけた。
マメはこの記事を読んでも最初は
「職員が感染リスクが高い状況で働いているのに、
本当に事業所は申請しないの?ウソヤロー。」
と全く信じていなかった。
厚生労働省によると、この慰労金は
医療機関では感染者やその他の患者と、
介護・障害者施設では利用者と、
それぞれ対面や会話をすると給付され、
病院の清掃や給食業務も
「対象となる場合が多い。」
慰労金は、6月末まで病院などで働いた人に、
患者との接触の程度に応じて
1人5万~20万円が支給され、
医療機関や施設が直接雇用の職員と、
業務委託する業者の従業員の分を、
ということは、手続きを行う権利は
職員個人ではなく事業所になる。
事業所責任者が、「忙しい。」
「煩雑な手続きは面倒くさい。」
「時間がない。」・・・・の言い訳?
で手続きを怠れば、当然職員は
慰労金が貰えなくなる。
現行の支給方法では職員達は、
泣き寝入りするか?それとも責任者と
交渉するか?を選ばなければならない。
この記事には書かれていないが、
事業所責任者が慰労金を着服している
例も考えられ、「慰労金も貰えない。」
「コロナウィルスの感染リスクの
高い場所で働かせる。」事業所は
ブラック事業所と考えても良いとマメは考える。
職員の皆、雇用されている事業所が
ブラック事業所か?を調べてはどうであろう。
10月25日マメはパソコンで
ネットサーフィンをしていると
脳性まひ乗り越え起業
世界初成功のエビ養殖事業に参画「新たな雇用生みたい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/00b9c7494085e9d6139d06d301f718181995f370
という記事を見つけた。
“起業家自らの知識・人脈・人生経験を生かせる。”
という理由から、障害者の起業=介護支援事業所
というイメージしかなかった。
この記事をマメは、興味深くこの記事を読んだ。
続いて見つけた
障がい者起業家は語る
「スタートラインに障がいの有無は関係ない」
その意味とは?
http://www.media116.jp/work/8373
の中で、視覚障害がありながら
出版社を立ち上げた福島憲太氏は
「仕事をしていく上で障がいが障害に
なったことはありません。」と語っている。
マメはこの福島氏の持論に対して
「起業を希望する障害者は大勢いる。
しかし体調管理優先・生活環境の不備・
金銭的理由の為に断念していることを、
何時の間にか福島氏は忘れてしまったのかな?」
という思いと、起業して成功を収めている
障害者起業家の生き方は、「これ、やって~。」
「僕は○○だから、出来ない。」しか言えない
甘えた環境の中で安穏としている
障害児者達の手本となっている現実からの
憧れからくる思いが交錯している。
人間は同じ失敗しないようにする為・
挫折を乗り越える為に失敗談や体験談を
読んだり聴いたりする。
だが試した人全ての人が成功を収められない。
数多く成功する人と挫折ばかりする人の違いは、
要領? 運? 努力? 研究心?
発想力?・・・・・何だろう。
今冬もインフルエンザ蔓延の時期に入ってきた。
マメは12月頃毎年、
インフルエンザ予防ワクチンを
かかりつけ医院で接種してもらっている。
今冬はインフルエンザと
新型コロナウィルス感染症の2種類の
予防接種を受けるつもりでいるが、
インフルエンザ予防接種の時期を何時にするか?
迷っている。
どうするコロナ禍のインフルエンザ対策 合併症リスクの高い ...
https://news.yahoo.co.jp/byline/sakamotomasahiko/20200929-00200562/
を見ても、インフルエンザよりも
新型コロナウィルス感染症の方が怖い。
今までマメは、予防ワクチンを接種して
副反応を感じたことはない。
しかし、以下の記載のとおり、
予防ワクチンには副反応の症例として
イギリスで現在開発中で2021年より
我が国でも無料で接種が可能となる
新型コロナウイルス感染症の予防ワクチンも
臨床試験でも、接種した人の数十%で、
倦怠感や筋肉痛、頭痛などの副反応がみられたそうだ。
東京五輪・パラリンピックを自宅で視る為に、
痛い注射を我慢することに決めたマメである。
先程パソコンを使ってインターネットで
ネットサーフィンをしていると
福祉避難所設置に不安、自治体の6割 新型コロナ影響 ニーズと収容能力把握できず
https://news.yahoo.co.jp/articles/ccff64d0aaf39aa073669131c66658018642efd2
という記事を見つけた。
マメはこの記事を読んでも驚かなかった。
理由は「この課題コロナ禍以前の課題である、
現在の福祉避難所の開設は努力義務である為、
各福祉避難所に指定されている事業所が、
所在する自治体の障害のある人等災害要配慮者の
全てを避難させる体制は災害必要品の不備・
人材不足から知っていたからだ。」
1, 公的福祉避難所の設置
2, 福祉避難所設置の義務化
3, 災害発生前に、みなし避難所を自治体が認可する。
4, 避難所の一部を福祉避難所に転用する。
等が解決方法として考えられる。
1, 情報管理とニーズ調査と調整:市区町村
2, 運営・管理費用:都道府県
3, 施設管理と運営:自治防災会または指定事業所
4, 法と制度の制備:国
という考えでないと以上に記載した
4つの解決方法を実践しても、
この課題は解決しないと思う。
室崎益輝・兵庫県立大大学院減災復興政策研究科長の話として
「東日本大震災後、福祉避難所として指定される
施設数は増えたが、施設内での避難者用スペースや、
看護・介護にあたるマンパワーは依然として不足している。
その上、今回のコロナ禍で受け入れは難しくなっている。
施設での受け入れが難しい以上、一般避難所に
福祉避難所の機能を備え、人的な体制も
整える方向で検討すべきだ。」と
記事には掲載されている。
マメは室崎氏が論じている
「一般避難所に福祉避難所の機能を備え、
人的な体制も整える方向で検討すべきだ。」
がもし実現してしまうと、音・光・臭いから
逃げることが出来ない災害要支援者は
一般避難所に福祉避難スペースを設けられても
避難生活は過ごせないと思う。
10月13日マメ父子は、Softbankで
Android製スマホでデビューを果たした。
現在付属品として買った
タッチペンで文字入力を練習中だ。
一人言をブツブツ呟きパソコンの
キーボード入力と違いに戸惑いながら、
恐恐ミスしないように確実に行っている。
こんなにマジで勉強したのは初めてだ。
やっと、憧れていたラインへの登録は完了した。
入力練習をしながら、これからの主流は
音声入力の時代に移っていくことを
感じているマメ。