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車いすユーザーの目線で「京のまち」週1回愚痴ります。 お付き合いくださいね。

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新年明けましておめでとうございます。


良く晴れた1月7日に伏見稲荷大社(URL:http://inari.jp/)まで、
ピースフル・リンクの仲間達とちょっと遅い初詣に行って来った。


マメは約30年前に父の転勤で当時在住してた山口県防府市に所在する
防府天満宮に両親と参詣以来で、伏見稲荷は初参詣。


伏見稲荷の参詣者の多さに目を白黒しながら、迷子にならないように
仲間達の後ろをくっ付いて移動するのがやっとだった。

伏見稲荷の境内は、階段・石砂利道だけでなく石畳の道もあり、
上半身に障害がない車いすユーザーならば、1人でも参詣可能だが、
マメ達電動車いす(簡易電動車いすを含む。)を利用している者達は、
職員に移動を手伝って頂きながらの約2時間の参詣。


マメも時間内に、伏見稲荷名物“雀の丸焼き"を食べる為に
「♪雀・雀…」と鼻歌交じりに人混みの中下り坂セッセと販売している
屋台を探し回ったが、「うちでは、お持ち帰り不可能です。」と
販売店員の一声で、ショックの中方向変換し、登り坂の途中で販売
していた屋台で購入した“広島風お好み焼き"へと変更となってしまった。

“工賃UP"を一心不乱にお稲荷様に祈った後、慌ただしい約2時間の参詣
が終わった。


読者の皆様、今後とも宜しくお願い申し上げます。











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雨が時折混じる12月23日、祝日にも関わらず勉強熱心な障害者と
学生が集った。ムードメーカー&知識人で、毎回お菓子を差し
入れてくださっている車いすユーザーAさんに感謝しながら
お菓子を食べ、2016年最後の演習がスタートした。
今回は“障害者が利用するの制度・生活状況インタビュー"という
ことで、マスコミ関係者の参加も期待して、「吉村教授&学生
最高で~す!(ハート)」のフレーズを準備していたのだが…残念↓
さて、学生からの主な質問は、

1.現在の学生に対するイメージは?
2.ヘルパーと接するときに気を付けていることは?

3.外出時に必ず、持ち歩く品物は?
4.京都文教大学に来るときの心掛けていることは?

5.京都文教大学に来るときに活用している社会資源
(支援内容・制度)は?

6.日常生活スタイルを教えてください。

以上だった。

学生からの質問に参加した6人の障害者が2グループに分かれ回答し、
その回答を参加者全員で共有が図られた。マメが所属したグループ
は、マメとAさんと精神障害者のBさんが回答者として加わっていた
為、笑いの渦と化した。
Q1.現在の学生に対するイメージは?
A.大人し過ぎる。素直過ぎる。

Q2.ヘルパーと接するときに気を付けていることは?A.ホームヘルパー
の支援は受けていないが、ガイドヘルパーには、「介助が必要なとき
は、お願いする。マメは動作が遅いので介助よりも動作に必要な時間
をくれ。」と伝えている。

Q3.外出時に必ず、持ち歩く品物は?
A.解熱剤。理由:解熱剤を服用しておけば、自家用車で病院に行け、
最悪の事態に陥らない。

Q4.京都文教大学に来るときの心掛けていることは?A.自然体。

Q5.京都文教大学に来るときに活用している社会資源は?
A.自家用車。

6.日常生活スタイルを教えてください。
A.マメの活動は、一般事業所の営業職と同じでビジネスパートナー
の都合によってスケジュールを変えている。

以上が質問に対するマメの回答だ。人だけでなく障害種別によって、
利用する社会資源が異なることが改めて解った。
学生が今回の演習だけで障害者の社会資源についてを楽しい正月を
過ごしたら、末永く勉強して欲しい。















晴天の12月17日(土)、京都テルサで開催された権利条約批准の
完全実施をめざす京都実行委員会
(URL:http://www.jouyakukyoto-hamon.com/)主催の
第4回共に安心して暮らせる京都デザインフォーラム
(URL:http://www.jouyakukyoto-hamon.com/20161202.htm)に
途中参加した。受け付けで配布された資料を手に大会議室に
入室すると“大入り満員”で金政玉氏(明石市福祉部福祉総務課
障害者施策担当課長)の講演の途中だった。
金氏は、“明石市差別解消条例について"や“民間事業所&団体
への折りたたみ式スロープや筆談ボード購入に対する助成
制度"…明石市での取り組みを話された。
財政的には苦しいにも関わらず、福祉先進自治体の明石市と
私が在住する精華町では、行政・障害当事者の意識の違いの
差に愕然とした。

次に、京都での事例紹介としてピープルファースト京都
(URL:http://www.jcil.jp/pf-kyoto/kyoto.html)と日本自立生活
センターが、それぞれ広域専門相談員と連携した京都での
障害者差別をなくす取り組み事例を紹介していた。

また、有限会社山田木工所の山田正志氏が
(URL:http://www.yamadamokkou.com/)障害者雇用の取り組み
について、最新機器“3Dターニングマシン"導入・社員教育に
関する工夫等、障害者が働き易い環境整備について熱く語られた。

最後に、権利条約批准の完全実施をめざす京都実行委員会
女性部会が、~障害のある女性への排除~というテーマで、
“障害のある女性の複合差別"“障害者に対する強制不妊手術
は京都でも行われていた…"“国連女性差別撤廃委員会ロビー
イング活動報告"報告&説明が行われた。


以上が、今年のデザインフォーラムプログラムの概要である。


マメは、プログラム全部は理解出来なかった。(勉強不足!)
良くも悪くも私達障害者を取り巻く環境は劇的に動いている
ことを実感すると共に、良い変化だけを京都府内の自治体に
波及させるか?が権利条約批准の完全実施をめざす京都実行
委員会の今後の課題だと思った。

















太陽の有り難みを実感した寒~い12月15日、マメは車いすの仲間の会(URL:http://www.jcil.jp/kurumanakama/)の方達とノートルダム女子
中高等学校ボランティアスクール(車いす講習)に初参加した。
ボランティアスクール(クリスマス会)には、3年前から参加している。
ボランティアスクール開催にも尽力された故長橋栄一の業績を偲び
ながらの昼食後参加した生徒総勢20人と共に初級編と上級編に
別れて講習を受講した。
初級編は、“暖房の効いた学校内講堂特設コース。"上級編は、
“寒い中での学校周辺コース。"である。
マメは、「体格が良い。」というだけで上級編受講と決められ、
“ひ弱さ"を必死にアピールしたが失敗した。

上級編は先生4人・生徒5人・車いすと仲間の会4人と共に、
寒いピクニックに出掛けた。マメの車いすを約1時間30分間
押し続けてくれたのは、高校2年生のよく笑い・おしゃべり
好きの子。包容力のある子で、どちらが47歳?かが途中から
解らなくなった。

途中、急勾配の坂道の昇降・12月18に行われるボランティア
スクール(クリスマス会)で食べるおやつ購入・神社の幅広階段で
車いすの階段昇降介助の練習をしながらの道中となった。

生徒達は慣れない車いす講習で本当に疲れたと思う。
生徒の皆さんお疲れ様。

今年参加してくれた20人全員が困っている人に対し
「お手伝いましょうか?」と、今から勇気と振り絞って声掛け
してくれることを祈る。














12月とは思えない朝の温かさに包まれながら、通勤・通学近鉄新祝園駅
改札前で、12月6日午午前7時30分~午前8時までの通勤・通学時間帯に
マメは睡魔と必死に戦いながら、精華町身体障害者協議会の仲間6人と
障害者週間啓発活動としておこなわれたティッシュ配布に初参加した。
配布する際、迷惑そうな顔をする人・無視する人・丁寧に断る人・
受け取ってくれる人…反応は様々だった。
ティッシュ配布活動は、今年4月京都市で体験した“京都府障害者権利
擁護条例施行2周年&障害者差別解消法施行1周年チラシ&ティッシュ配布"
以来2回目だった為、緊張しなかった。
配布時間30分と予定よりも早く終了した。「ティッシュを受け取って
くれた方の何人が障害者と共に地域で生活してくれているのか?」が
興味津々のマメは、仲間達と心を1つにして配布した。

残念だが、毎年行われている障害者週間啓発活動を他の自治体&団体の
多くはセレモニーとしか考えていないようだ。
それでは“障害者への理解促進"には絶対に繋がらない。
今こそ、障害種別を越えて障害者並びにその関係者は団結しなければ
ならない!













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