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5月10日マメは
【暑い夏が間もなく到来】猛暑の介護現場で活躍する熱中症 ...
https://job.cu-bo.jp/contents/column018
猛暑でも自転車で移動、利用者宅では感染リスクで崩壊寸前 ヘルパーが明かす苦境
https://news.yahoo.co.jp/byline/iijimayuko/20200814-00193251/
という2つのサイトを見つけた。
マメ達重度障害児者等が日常生活を過ごす際、
一番必要な人達が介助・看護等従事者である。
だがマメ達は介助&看護等従事者達に対して
心の中では感謝している筈なのに、
その時間になると「ありがとう。」という
言葉を忘れ「○○して~。」としか
言えていないのではないか?
だが介助&看護従事者達は本音を
心の奥に仕舞い込んで「はい。」と言いながら、
マメ達の要望・我儘・セクハラ・モラハラにも
効率的且つ誠実の応えてくれる。
以上に紹介した
“猛暑でも自転車で移動、利用者宅では感染リスクで崩壊寸前 ヘルパーが明かす苦境”
のサイトでマメは初めて知ったが、
「利用者が体調不良を理由に利用を
キャンセルした場合でも、約半数の事業所では
担当ヘルパーに手当てを支払わない。」そうだ。
特に新型コロナ感染症が蔓延中の
昨年2020年と今年2021年は、
クライスターに怯えながら「やりがい」「責任感」
コロナ禍にも関わらず我が国の菅政権は、
東京五輪・パラリンピック開催ばかり
熱心で訪問系介助&看護従事者に対しては冷たい!!
なぜだ?
東京五輪「なぜ止められない」 反対派の活動続く - WSJ
https://jp.wsj.com/articles/tokyos-anti-olympic-movement-ask-why