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ブログテーマ: 障害者手帳を笑われ、薬もトイレの個室で飲む —— 私が精神障害を会社に打ち明けられない理由.
ネットサーフィンを暇つぶしにしていたある日、
マメは以下の記事を見つけた。
この記事はタイトルのとおり“精神障害のある人が、
「解雇」に怯えながら障害のある事を会社に
隠して就労する事”について書かれた記事だ。
マメは処方薬も服薬している車いすユーザーである。
だが鈍感力を少しづつ身に付けた40歳以降、
身体障害がある為による「差別」「偏見」
を感じたことは皆無だ。
“身体障害”と“精神障害”の違いだけで、
我が国では就労だけでなく医療や地域社会・
公共交通・・・あるゆる場所・場面で
「差別」「偏見」の風当たりが全く異なる。
障害当事者と家族と支援者は日頃から、
「一般社会の精神障害に関する無理解」を
差別と偏見の原因として、事件・事故が
マスコミで報道される度に国・企業・
地方自治体等に対して声高らかに訴えている。
しかし一向に改善されない現実に対して
虚しさを感じる数多くある。
人対人の場面では、以前に比べて
私達障害当事者に「大丈夫ですか?」と
声を掛けられたり、黙って車いすを押して
坂道を上がってくれる人も増えていることを実感し
嬉しい反面、チラチラ見て「声をかけてもいいのかな?」
という雰囲気や視線を外出中によく感じているマメ。
多くの日本人は、恐らく組織人と
個人の立場を使い分けているのであろうか?
精神障害のある方との接し方:シーン1-1 解説|厚生労働省
障害者手帳を笑われ、薬もトイレの個室で飲む —— 私が精神障害を会社に打ち明けられない理由。懲戒処分されたケースも
https://www.businessinsider.jp/post-198046
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