[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
テーマ:なぜ障害者当事者は、自らの生活改善を社会に向かって訴ったえないのか?
マメは現在日本テレビ系列で毎週水曜日に
放送されている「同期のサクラ」を、
毎週欠かさず視ている。
放送されている「同期のサクラ」を、
毎週欠かさず視ている。
視ている理由は“忖度できず、人間関係で
損ばかりしている主人公と同期入社の
仲間達の姿と、マメと親しい仲間達との
あゆみが同化している”と思えるからだ。
損ばかりしている主人公と同期入社の
仲間達の姿と、マメと親しい仲間達との
あゆみが同化している”と思えるからだ。
このドラマは人気があるらしい。
人気の理由は、主人公の北野サクラ
(演者:高畑充希氏)の生き方を理想的と
考えている視聴者が多いからであろう。
人気の理由は、主人公の北野サクラ
(演者:高畑充希氏)の生き方を理想的と
考えている視聴者が多いからであろう。
昔から私達日本人自身、“長い物には巻かれる”
=“大人”と考えて、毎日の生活を
過ごしている人が大多数ではないか?
トランプアメリカ合衆国大統領のように、
自己主張が強すぎる大統領とも我慢と
妥協を考えながら、大人として付き合っている
官僚・政治家と経済人の姿を報道をとおして
目にする度に、皮肉家のマメでさえも頭が下がる。
=“大人”と考えて、毎日の生活を
過ごしている人が大多数ではないか?
トランプアメリカ合衆国大統領のように、
自己主張が強すぎる大統領とも我慢と
妥協を考えながら、大人として付き合っている
官僚・政治家と経済人の姿を報道をとおして
目にする度に、皮肉家のマメでさえも頭が下がる。
“もし近い将来アメリカが、軍事・経済大国で
なくなったら日本の態度は、横柄になるのか?”を
予測してみると、“優しい・我慢強い・国際世論を
常に気にしている日本人は、頭の中が
“中華思想(常に中華人民共和国が世界の中心で
なければならない。)”で固まっている中国人民のように、
態度を豹変させることはないだろう。
なくなったら日本の態度は、横柄になるのか?”を
予測してみると、“優しい・我慢強い・国際世論を
常に気にしている日本人は、頭の中が
“中華思想(常に中華人民共和国が世界の中心で
なければならない。)”で固まっている中国人民のように、
態度を豹変させることはないだろう。
優しく国際世論を気にする日本政府と官僚達が
我が国の障害児者と家族には冷たい態度と
豹変するのか?を考えてみると
“権力がないから怖くない”と
“大人しい”の2つの理由が予想できる。
我が国の障害児者と家族には冷たい態度と
豹変するのか?を考えてみると
“権力がないから怖くない”と
“大人しい”の2つの理由が予想できる。
少し皮肉っぽく現在の状況とマメの考えを、
以上に書いたように、「私達障害児者も
“自己主張”しないと生活は改善出来ない。」
がマメの持論だ。
以上に書いたように、「私達障害児者も
“自己主張”しないと生活は改善出来ない。」
がマメの持論だ。
この記事を読んだ障害当事者の中には
「お前の考えは空想の世界。今の生活環境で
我慢しようよ。自己主張しても、世間から
障害者ごときが・・・・と鼻で笑われるだけ!」や
「50歳を迎えたのだから大人にならないと。
そのうち、家族にも迷惑を掛けるよ。」
という感想の人も多いだろう。
この先私達障害児者とその家族を取り巻く状況が
更に悪化しても、マメぐらいは忖度出来ない人の
味方であり続けたい。
「お前の考えは空想の世界。今の生活環境で
我慢しようよ。自己主張しても、世間から
障害者ごときが・・・・と鼻で笑われるだけ!」や
「50歳を迎えたのだから大人にならないと。
そのうち、家族にも迷惑を掛けるよ。」
という感想の人も多いだろう。
この先私達障害児者とその家族を取り巻く状況が
更に悪化しても、マメぐらいは忖度出来ない人の
味方であり続けたい。
PR
この記事へのコメント
プロフィール
HN:
マメ
性別:
非公開
カテゴリー
最新記事
(08/30)
(08/12)
(08/02)
(07/26)
(07/19)
P R