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ブログテーマ:もし公共交通機関で大量殺人・放火事件に遭遇してしまったら?
このブログ読者達も既に知っているとおり
10月31日、東京都調布市の京王線国領駅付近を
走行中の特急電車内で乗客17人が
刺傷されるなどした事件が発生してしまった。
逮捕された服部恭太容疑者は
「ハロウィーンで電車内に人がたくさんいるから、
大量殺人できると思った」と供述している。
京王線刺傷 もし危険に遭遇したらどうすべき?
https://news.yahoo.co.jp/articles/16b46d9a3c2afeb9d6bcdfbbcc
以上に紹介する記事の中で、
鉄道ジャーナリストの梅原淳氏が述べている
1, まずは身の安全を確保、その後SOSボタンで通報
2. 火災が起きた場合は消火器を使う
のみの方法で自分の身を本当に守れるのだろうか?
車いすユーザーであるマメが
もしその場に遭遇してしまったら、
抵抗出来ず殺されてしまことを覚悟しなければならない。
以下の画像のような株式会社東芝が開発中の
“服の中に隠し持っている危険なものとか、
“治安が良く秩序正しい国民性”と
世界各国から長年考えられている我が国でさえも、
今回のような通り魔的犯罪が著しく増えている。
将来的には我が国でも、アメリカ合衆国のように
護身用の拳銃を所持しなくては
生きていけなくなるであろうとマメは思っている。
今の子供達の一部は、
「ゲームみたいに人は死んでも
リセットボタンを押せば、生き返るんでしょ。」と
ゲームの世界の命と現実の命の違いが
理解出来ず、大人に成長してしまう子も多いようだ・・・。
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