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マメは11月14日
入院時の「差額ベット料」どんな時に請求される?
https://kurashi-tane.org/archives/5225
というサイトを見つけた。
世の中には富裕層の人向けに
特別室という部屋があるが、
以上の画像を見る限り
“地獄の沙汰も金次第”であるようだ。
ついでに生活保護受給者が入院の際
個室を希望した場合、以下のとおり
差額ベット代は全額自己負担となるそうだ。
入院時に個室を利用した場合は
差額ベット代が医療費に加算されます。
医療扶助の対象外となります。
そのため、差額ベット代については、
生活保護受給者が全額自己負担しなければいけません。
例えば1日7,000円の個室に5日入院した場合、
35,000円は月々の生活保護費から
捻出しなければいけません。
もしマメが病院に入院した場合、
1日の入院費は以下の画像ぐらい必要だそうだ。
「4人部屋に入院した夏は、
暑くてアイスノンを使っても寝られなかった。」
入院日数が増えると積みあがる差額ベッド代。
けっこう高い入院時の差額ベッド代 同意署名の前に確認したいことhttps://news.goo.ne.jp/article/moneypost/life/moneypost
のサイトの中で、「払わずに済ませられることがある」
というのは、ファイナンシャルプランナーの黒田尚子氏は
「病院ではしばしば『この部屋しかベッドが
空いていません』と伝えられることがありますが、
基本的に病院都合の場合は払わなくても大丈夫です。
同意書に署名してしまうと
差額ベッド代に同意したことになってしまうので、
サインする前に“本人の希望でなければ
請求できないはずだ”と伝える。
また、事前に大部屋に移れるのかなどを
確認しておくと、さらに万全でしょう。
入院費はホテルのように2日の滞在で
1泊分ではなく、2日分の費用になるので、
注意したいところです。」と述べている。
このように考えてはいけないが、
医師・看護師達の「大丈夫ですよ!」
「頑張って治療して早く退院しましょうね。」
という優しい言葉も、次回の通院の際には
営業トークにしか聞こえなくなる中年マメである。