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ブログテーマ:コロナ禍中の大雨災害 避難行動の判断基準について考えてみた
今回のブログでは
コロナ禍中の大雨災害 避難行動のポイントは?
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6397749
という記事を紹介する。
今年もまたもや大雨による土石流による
災害が静岡県熱海市で起こってしまった。
災害に遭われた人達は今後暫く、
苦難と憔悴の日々を過ごさなくては
ならなくなってしまった。
一瞬の間に多くの人々を
生き地獄へと落としてしまう自然災害。
尚更現在の我が国は、
新型コロナウィルス接種コロナ禍である。
もし被災したときに大きく分けて
以上図のような避難生活を被災者は選べる。
だが、以上の図の4つの中から
どれを選んでも、その中での避難生活は
精神的・体力的にも大変疲弊した生活を余儀なくされる。
近年多くの市区町村が導入しているであろう
避難行動支援者避難誘導支援システムを
活用して早期且つ安全に避難行動を行いたいが、
この立派なシステムを発災までの
短時間にフル稼働させても、
毎年セレモニーされている防災訓練を
おこなっている市区町村は地域住民力頼みだけでは
災害要援護者の被災者0人達成は不可能だと
マメは考えている。
今年も大雨と台風の季節がやって来た。
本気の防災意識が、国・都道府県・
市区町村に問われている。
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