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ブログテーマ:二面性がある車いすユーザーの訪問系スタッフの接し方
マメは毎日、
ブログ “ALS生活27年目をしなやかに生きています。”
を読んでいる。
2月7日掲載されていた記事は
僕のほうから断ったヘルパーさん達もいた https://ameblo.jp/gk4m61/entry-12654594054.html
だった。
記事を読みながらマメは
「この人度胸のある人やなぁー。
一人もヘルパーが訪問しなくなったら、生死に
直結することが解っていているのに。・・・」
と思った反面、筆者の中野玄三氏の場合
ヘルパーの事を「パーソナルアシスタント」
と呼んで、双方が信頼し合っている
からこそ行える“断る”という
荒業にも対応出来るに違いない
とも思っている。
インホームドコンセントの考えが主流の
医療・介護現場であっても、
一般的には的自宅に定期的・
緊急時に訪問して適切に
対応してくれるスタッフに対して、
間違っても「アホか?」
「そんなこと知らんの?」「遅いなあ~。」
とケンカ腰の言葉は言えない。
またスタッフからの
「なんでも遠慮せず言ってくださいね。」
という優しい言葉にも
「甘え過ぎてはいけない。」と
何時も心にブレーキを踏んでしまうマメ。
ケンカ腰の感情が沸いてきた時マメは、
スタッフに対して「確認してね。」と
言いながら優しく?微笑むようにしている。
その態度が好感を持たれているのか?
概ね訪問看護師達からは
「聞き流してくれる人」と勘違い?
されているようだ。
めでたし。めでたし。
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