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最高気温が毎日38度を超えた日が続いている。
例年の猛暑に加えて今年は、マスク着用が推奨され
冷感マスクや冷却グッズが飛ぶように売れている。
だが今年も
高血圧の数値を気にする。
体温調節が行いにくい。
高齢者を中心に熱中症患者が続出している。
「夏は適した塩分を摂りましょう。」
という言葉を医療・介護関係者と聴く。
暇つぶしに「夏の適した塩分摂取量」について
調べてみたので、以下のサイトを紹介したい。
塩入り飲料・飴 塩分摂り過ぎない?
~健康情報しらべ隊③
http://lohasmedical.jp/archives/2017/08/post_312.php
このサイトによると、塩分0.2%の
ペットボトル飲料(500ml)に含まれる食塩量は、
アジの開き1枚相当。
海苔の佃煮大さじ1杯、
野沢菜漬けやキムチ小皿各1枚より多い。
塩入り飴やタブレットも、1袋に1g以上の塩分を含む。
そうだ。
マメのように体温調節がし難い人は、
塩辛を食べながら冷房の利いた部屋で生活することが
一番安心・安全であることが再確認できて嬉しい。
2~3年前に続出した生活保護受給世帯が
エアコン設置を認可されない為に起こった
熱中症死問題も、各自治体の理解促進により
昨年と今年は殆ど聞かれなくなった。
エアコンを買えない生活保護受給者の
猛暑サバイバル、今年は大丈夫か
https://diamond.jp/articles/-/205563
残り1ヶ月ぐらいは、名ばかり残暑が続くであろう。
マメは以下のサイトに書かれていることを
忠実に実践することにしている。
体温を効率的に下げて暑い夏も快適に過ごそう!の巻
https://www.atsugi.co.jp/styleupcafe/a_journal/30/index.html