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東京パラリンピックが8月24日より始まった。
大会期間中猛暑&コロナ対策を行いながら
裏方として選手を支えている
大会スタッフの人達には、頭が下がる。
毎日マメもシェアハウスの自分の部屋で、
甲子園球場で開催中の第103回全国高等学校野球選手権大会と
交互にリモコンでチャンネルを変えながらテレビ観戦をしている。
前回のリオデジャネイロパラリンピックぐらいから
NHKでも長時間競技が放送され、今回の
パラリンピック関連番組には、櫻井翔氏・相場雅紀氏・
風間俊介氏・吉田沙保里氏・増田明美氏・・・
東京五輪関連番組でも観た一流の面々も引き続き登場し、
パラリンピックの知名度向上にも一役買ってくれている。
日本テレビやテレビ朝日・・・
民放テレビ各局も短い時間だけど
競技ハイライト番組を中心に今後放送予定で、
「地元開催のパラリンピックを盛り上げよう。」
という意気込みが伝わってくる。
その一方、政府を中心に推進している
学校連携観戦プログラムとしてのパラリンピック
学校観戦には賛否両論が聞こえる。
このプログラムについてマメは、
『丸川珠代五輪・パラリンピック担当大臣の
「会場内でのフィジカルディスタンスの確保、
会場との往復時の安全対策などについて、
大会組織委員会が関係自治体と連携しながら
万全を期していただきたい」という発言から、
パラリンピック観戦による子供達の
情操教育推進は、政府の役目。
コロナ感染対策は親・大会組織委員会・
関係自治体の役目とした役割分担が出来ている。
もし観戦によるクライスターが大人数の間で発生しても、
政府が行える最低の万全の対策は施しているので、
後の責任問題までは知らないよ。
プログラム関わった各大臣は辞任等の責任は
取る考えは全くない。』だと思っているように見える。
パラ学校観戦、4万4千人が参加意向 丸川五輪相
https://news.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-
マメにとって一生に一度となるであろう
東京パラリンピック。
51歳まで、生きられて良かった。