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“世界最速の男”ウサイン・ボルト氏も侵され、
今まだに世界各国で新型コロナウィルス感染症。
昨年2019年10月頃からこの感染症に
人類が翻弄させられっぱなしで、
多く尊い犠牲者を出しながらも
世界各国で予防ワクチンと治療薬の
研究・開発が促進されている。
来年2021年には我が国でも
待ちに待った輸入予防ワクチン接種が
スタートされる予定だそうだ。
恐らく生活保護受給世帯を除き
インフルエンザ予防ワクチン同様、
輸入予防ワクチン接種費用は有料化となり
各世帯は
インフルエンザ予防ワクチン接種。
新型コロナウィルス感染症予防ワクチン接種。
の2種類の接種による経済的負担が
更に重くなるに違いない。
TBSテレビで放送されている
“ひるおび”によると「大阪府だけは
インフルエンザ予防ワクチン接種費用を、
全面支援を検討中である。」らしい。
我が国でもこの感染症によって
自宅待機が推奨され飲食業界・
風俗業界等各業界の店舗が風評被害も含め
経済的大損失に陥っている中で、
比較的経済的損失が少ない業界は
インターネット業界とデリバリー業界
位であろう。
マメも「まだ死にたくない。」という
思いだけで毎日を過ごしているが、
インターネットとデリバリーが
利用出来る生活環境に感謝している。
その中でも感染症対策として
授業や診療で注目されているのが
インターネットを活用した
オンライン会議ソフトだ。
オンライン会議ソフトにはzoom等
がありマメ同様高齢者・障害児者等
外出が困難な人達にとって会議や
講演・コミュニケーションを
行う手段としてだけでなく、
在宅勤務・訪問教育・病院内学級・
夜間の見守り・・・感染症終息後も
生活全般に渡って益々注目なるに違いない。
その為にはまず
スマートフォンの使い方オンライン教室”の早期開催。
生活保護受給世帯へのスマートフォン購入支援。
が望まれる。