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ブログテーマ:障害者手帳持つ人の「貸出サービス」投稿に警告する
マメは1月13日
障害者手帳持つ人の「貸出サービス」投稿が波紋
厚労省「制度の趣旨に反している」も...「制限難しい」理由
https://news.yahoo.co.jp/articles/85f89cdb3bd9823c59d13f0
いう記事を見付けた。
この記事の発端は
2023年1月、手帳を持っているという
あるツイッターユーザーが、自分と同行すれば
施設の割引が受けられるとし、自分を「レンタル」
できるサービスを始めると告知した。
からだ。
そもそも障害者手帳には、本人であることを証明する為に、
手帳に写真を貼らなければならない。
サービス利用者が契約期間中、
写真を貼り換なければ利用出来ない筈だ。
ユーザーは、営利目的でも介助者が割引を
主体利用するためでもなく、自らが色々な人に
会うためだと説明し、投稿の趣旨に理解を求めている。
そうだ。
このユーザーが悪知恵を使った為に、
厚生労働省が障害者手帳の割引き制度の
適用厳格化が行われたら、ユーザーは
賠償責任・精神的苦痛等全国の障害児者とその家族に
賠償責任・精神的苦痛等の責任が取れるつもりなのか?
障害者手帳は障害児者とその家族にとって、命の次に大切な代物だ。
「悪知恵とレンタルサービスの違いを、もう一度勉強し直して来い。」と、
言いたい。
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