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ピースフル・リンクの仲間達と京都市伏見区役所で開催
された“こころはやっぱり晴れがいい”に参加した。
このイベントは、精神障害(精神病)について考える
イベントで、第1部では伏見区に所在する
障害者就労支援事業所等の歌・ダンス等発表会。
第2部では講演会で廣兼元太氏(広兼医院 院長)による
講演が行われた。
講演テーマでもある「こころの健康とは」にもあるように、
こころの健康が晴れの日(ストレスが無い日)は、
健康な人でも非常に困難である。
困難な理由はストレスである。
性格・人間性・経験値 … によってストレスによって
人それぞれの感じがたが異なるが、生真面目な人や
神経質な人がストレスを強く感じやすいようだ。
現在のマメはノー天気・マイペースを貫いているが、
20歳代後半は人間関係に悩み、精神安定剤を
約3年間服用した経験がある。
自らの体験と母との生活、認知症キャラバンメイト連絡会
での活動&勉強会をとおしてストレスの怖さについても、
多少は理解しているつもりだ。
こころの健康人にとって、精神障害(精神病)の
幻聴・幻覚は理解出来ないのは確かだが、こころの健康な人も、
“統合失調症の幻覚疑似体験”明日は我が身という思いで
一度試して欲しい。
統合失調症の幻覚疑似体験バーチャルハルシネーション |
https://www.mental-navi.net/togoshicchosho/for-around/virtual.html
医者上手にかかり下手
物事はうまく行うためには相手を信用
しなければならないというたとえ。
どんな名医でも、患者が信頼して従わなければ
病気を治すことは出来ないという意味。
小春日和となった11月30日、マメは
京都文教大学で行われた臨床心理士実習に参加した。
今回は、“精神障害者体験談”を学生達と一緒に聞いた。
今回語ったのは、女性の精神障害の人。
その人は病気発症時の状況・家族との関わり・
医療機関との関わり・精神障害の人同士の結婚までの
道のり等を、緊張した面持ちで語ってくれた。
マメは語りの中で、医療機関との関わりの部分に
一番惹かれた。
私達は病気(障害)に患っていると診断されたときから
患者となり、主治医との2人三脚での治療がスタートする。
インフォームドコンセントの考え方が主流をなった現在でも
患者と家族は、主治医との信頼関係を築くことが
治療する上で最重要となる為、患者は主治医に対して
治療方針・投薬・治療期間中生活について等要望・不満を
直接言いにくい。よって
医師:「症状はどうですか?」
患者:「大丈夫です。」
医師:「毎日ご飯は、食べていますか?」
患者:「はい。」
医師:「毎日、眠れていますか?」
患者:「眠れます。」
医師:「続いて〇〇を処方しましょう。」
患者:「お願いします。」」
の会話が問診で繰り返され、患者と家族は、
看護師をとおして主治医への要望・不満を
言うのだが、受け入れられるケースは少ない。
知識・人脈・勇気を有している患者は、
自ら主治医(医療機関)を変えてみたり
セカンドオピニオンを活用してみたりする。
だが、多くの患者と家族は「こんなん治らへんわ。」
「治療態度が悪い。」・・・主治医からの暴言に耐えて、
治療費を支払い続けている。
もちろん暴言を吐く医師は極一部の医師だろうが、
一部の医師による暴言によって、治療は遅れ
患者の症状は悪化してしまっているのは事実だ。
49歳となり病気のデパートと自称しているマメは、
右肘の手術(診断名:難治性潰瘍)を施された体験上
「治療実績で名医(医療機関)は本・インターネット等で
探せるが、その名医(医療機関)と患者の信頼関係が
築かれるとは限らない。」と考えている。
マメは今回実習で体験談語った精神障害者の言葉の
端々から“精神障害者と医師との信頼関係”の
難しさが感じられた。なぜなら血液・尿等の
あらゆる検査で客観的データが出せない精神医療の
中心は問診であると、以前より聞いていたからだ。
プライドが人一番高い医師(医療機関)にとって、
医学の知識を有している患者は厄介な存在だそうだが、
マメは身を守る為に死ぬまで厄介な存在になり続けたい。
暴言・逆ギレ「モンスター医師」恐怖の診療事例集
https://diamond.jp/articles/-/109206
【ARA患VAVI】全国患者推薦医師、ランキング名医、評判の病院、
https://www.mscn.net/phpbook/ara/doctor.php
NHK バリバラ | 【バリバラジャーナル】見え始めた精神医療の実態
初雪の便りが北国より発信され始めた11月23日、
マメは京都文教大学で行われた臨床心理士実習に参加した。
今回のテーマは、
“音さがしコラージュとサウンドストーリー”。
実習内容は、
① 約15分間大学構内を秋らしい音を散策して見つける。
② 探し出した音を絵に描く。
③ 描いた絵を準備された楽器を使って、音で表現する。
の3つである。
私達人間にとって生活音・音楽・歌・・・・
“音”の無い生活は考えられず、赤ちゃんが喜ぶ
音を集めたアプリケーションも存在し
刑務所の独房に収容されている囚人にとっては、
“音”の無い生活は苦痛の極みだと聞いたことがある。
“音と障害者”といえば、パソコンやスマートフォンの
音声ソフト等視覚障害者の支援ソフトという
貧弱なイメージしか浮かんで来ないマメ。
しかし“幻聴”等、音に悩んで生活している
発達障害者・精神障害者(精神病の人)も多い。
また当事者の悩みや苦しみが家族や周囲の人に
理解されず、怠けている・神経質な人・怖いという
イメージだけを世間の人達に植え付けてしまい、
症状が悪化してしまう人の例をよく聞く。
認知症の人や精神障害者(精神病の人)等には、
音楽療法には効果があると言われ、
全国各地で高齢者ケア・引きこもり児童のケア
などの現場で活発に活動が展開されており、
岐阜県音楽療法研究所を嚆矢として
自治体、大学でそのための研修、研究機関を
設けるところも出てきた。
公的機関の認定として奈良市・岐阜県・兵庫県が
独自の市及び県認定音楽療法士という資格を
出しているそうだ。
今回の実習でどれぐらい学生達が音をとおして、
精神障害者(精神病の人)の置かれている状況や
心理が伝わっているか?はマメには解らない。
学生達は祝日に行った今回の実習を
「単位取得目的で出席した、音遊びの時間」と
錯覚しないで欲しい。
赤ちゃんが泣いて困ったときのお助けアイテム「泣き止む音」アプリ
https://mamari.jp/24079
聴覚が過敏「音」で極端に疲れる:困りごとのトリセツ(取扱説明書)|発達 ...
音楽療法WEBガイド
http://www.daisakukawahara.net/
11月に入り日差しが恋しなった11月1日、
マメは京都文教大学で行われた
臨床心理士実習に参加した。
今回のテーマは、“秋探し”。
授業内容は、“3つの班が、障害者と
一緒に大学構内に落ちているどんぐりや
落ち葉・・・等を集め、教室で模造紙に
芸術作品を描く&発表。”である。
「毎年2回行われる授業の“春探し”と
“秋探し”が、臨床心理士の勉強に
役立つの?」と、この実習に参加した
3年前は懐疑的だったマメ。
先生達の授業の実施目的は未だに
解らないが、「年上の障害者との
共同作業をとおして、気遣い・意思疎通の
方法を学ぶ。」ことだと今では勝手に
思い込んでいる。
今回マメと一緒に、“秋探し”を
してくれた4人の学生達は散策時間の
20分間「積極的に話仕掛けてくれる学生」
「無口になる学生」「『車いすを押したほうが
良いの?』と戸惑っている学生」と
4人それぞれの態度で面白かった。
今まで大学生と障害者の交流と聞けば
“ボランティアと障害者”しか
思い浮かばなかったマメ。(恥ずかしい。)
今回学生達は、気を遣い続けたであろう。
しかしマメは雑談しながら秋空の下、
机上の勉強だけでは解らない学生達の
態度(本音)が少し見えて良かった。
朝晩は寒くなった10月27日、
マメは精華町も通過する“RAN伴”に
精華町キャラバンメイト連絡会の
一員として初参加した。
RAN伴とは、「今まで認知症の人と接点が
なかった地域住民と、認知症の人や家族、
医療福祉関係者が一緒にタスキをつなぎ、
日本全国を縦断するイベント」だそうで、
2011年に函館−札幌間300キロを
171人(認知症当事者20人)で初めて
タスキをつないだことから始まったという。
今年1月と2月に精華町で参加した
認知症関連のシンポジウムに比べると、
精華町住民へのRAN伴への関心は、
薄いように感じた。
その原因は関係者の啓発活動不足も
あると思うが、「認知症問題は、
その家族と医療関係者が解決すること。」と
考えている町民が多いことだとマメには感じた。
今後少しずつ漫画“ヘルプマン”等を
とおして認知症への理解もある程度
促進されるだろうが、「家族と医療関係者が
解決すること。」という発想を
「高齢者問題として、地域で解決すること。」へ
変えていかないとRAN伴の開催意義は
皆無だと参加して思った。
認知症にどんなイメージを持っていますか? | HELPMAN JAPAN
https://helpmanjapan.com/article/3103