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車いすユーザーの目線で「京のまち」週1回愚痴ります。 お付き合いくださいね。

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テレビやラジオ番組で今や顔または

声を観たり聴かない日がない程の

人気者の岡村隆史氏が、423日に放送された

ニッポン放送のラジオ番組で

「コロナが明けたら美人さんが風俗嬢やります」

などと発言した。

この発言が女性団体を中心に「やむを得ず

風俗業に就く方への理解や想像力を欠いた発言」

と抗議の声を上げ、発言から1ヵ月が

過ぎようとしているが沈静化する様子も見られない。

 

NHK515日岡村氏が出演するテレビ番組

「チコちゃんに叱られる!」内で、

「たくさんの厳しいご意見や問い合わせを

いただきました。岡村さんは、自身の発言は

不適切なもので、多くの人に不快な思いを

させてしまったと深く反省しています。」とし、

「私たちも皆様からの声を真摯(しんし)に

うけとめ、これからも心から楽しんでいただける

番組をお届けしてまいります」とする

文字とアナウンスを放送している。

 

マメはこの発言について「新型コロナウィルス

に対して我が国が挙国一致で挑んでいる中での

この発言は、確かに女性への配慮に欠けている。

だが失言を再三再四繰り返しているが

反省していない麻生太郎氏等政治家連中による

失言に比べると、世間の目が厳し過ぎるのではないか?

NHKはテレビ・ラジオ局として発言は問題だが

タレントとしての岡村氏を評価をしており、

大人の対応を行っているな。」と思っている。

 

お笑いコンビ・ナインティナインの相方である

矢部浩之氏の430日放送されたラジオ番組での

岡村氏への公開説教も効いたのであろうが、

岡村氏自身も深く反省しているようだ。

 

本番でしか謝らない

問題発言は自分の根本の言葉

逃げグセがある

女性への敵視

30年前の岡村から矢部への助言「性格を変えろ!」

岡村隆史はかわいそうさんじゃない

恋愛は何も怖くない

笑われていいやん

 

以上に書いた愛情に満ちた矢部氏の公開説教。

岡村氏と同年代のマメも耳が痛い~よ。

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514日マメは生まれて初めて

救急車で病院に搬送された。

搬送理由は新型コロナウィルスでなく、

“めまい(症状:視野の明暗と音は聞える。

人の姿の判別が解らない)”。

 

その時の様子を少し詳しく書くと

 

11時頃:定期の訪問看護師による

処置終了後高の原中央病院泌尿器科に

通院する為ベッドから車椅子に

移乗介助された直後、強烈な

めまいに襲われたが再度ベッドに移乗され

血圧が一時即測定不能となる。

 

5分位で血圧の測定は可能になった。

しかし最低血圧・最高血圧

どちらも数値が2桁台となる。

 

父が消防署に救急車による搬送要請。

 

10分後救急隊自宅到着。

訪問看護師が、救急隊に状況説明。

 

救急隊に4人によって、担架で救急車に運ばれる。

車内で救急隊に血圧と酸素を測定の処置を

施されながら、服薬・水分&食事摂取

に関する等質問をされる。

 

1130分頃、救急車が受け入れ先に決まった

高の原中央病院へ同乗した母と共に出発。

車内狭く少し暑かった。

新型コロナウィルスによって我が国でも

国民に広く知られるようになった

非常時事態宣言。

 

我が国では新型コロナウィルス対策等

特別措置法を根拠に出された宣言であり

マスコミ報道を観る限り、都道府県は

都道府県民及び事業所に対し“要望”と

“指示”しか行えない。

 

70年前の太平洋戦争時の政府・

軍隊による統制を教訓に、日常生活の

制限を極力避ける為の処置である。

 

マメは当初強く宣言の効力に疑問を抱いていた。

 

しかしマメの甘い認識と反対に、雇用問題・

所得保障・・・の深刻な新たな課題は

発生し続いているがイタリアのように

医療崩壊には及んでおらず感染爆発には至っていない。

 

現在宣言の一部解除も政府と

有識者間では論議されているが、

宣言延長発表後10日余りで論議

されている理由は、恐らく経済界や

公明党への政治的配慮であろう。

 

一部解除が決まっても政治的配慮よりも

我が国民の「忍耐力」「規律性」「団結力」の

成果である。

そのことを国民として誇りにして良いとマメは考える。

 

また全国の都道府県で唯一感染者ゼロ人の

記録を更新し続けている岩手県には、

政府も補助金を増額すべきではないだろうか?

 

保健所の指示で自宅療養中に亡くなった人の

存在も忘れた財務省と安部首相が再度

「医療費削減」と言い始めたときこそが、

新型コロナウィルス終息後の日本国民の

最大の悩みの種となることは間違いない。



新型コロナウィルス関連番組が連日続き

「飽きた~。」「他の番組も観たい。」

「外に遊びに行きたい。」と家の中で

ボヤいていても、医療・健康の有難さを

しみじみ感じている人は多いのではないか?

以下のように現在の我が国では

本・インターネット・テレビ・ラジオ・・・・

の方法で、医療・健康についての

あらゆる情報が即座に入手出来る。

 

十分な睡眠をとる

健康的な(栄養のある)食事をする

運動をする

家族や友達、ペットと過ごす

スキンケア製品、理美容製品を使用する

 

マメも含めて殆どの人が

「よーし。明日から始めるぞ。」と不老長寿を

求め実践しても三日坊主で終わってしまう。

理由は暴飲暴食・運動不足・夜遊び等だが、

「解っちゃいるけど、辞められない♪」と

体に悪い習慣ばかり「持続可能だよ。」と

甘~い誘惑に勝てないと感情が答える。

 

食生活が大きな要因に! 2019年版世界で最も健康な国 トップ10 ...

https://www.businessinsider.jp/post-186017

 

によると、世界で最も健康な国はスペイン。

日本は第4位だそうだ。

 

長年ストレス社会と言われている我が国が

健康な国ランキングで第4位と言われても、

マメには実感が沸かない。

ゴールデンウィークが今年も終わり、

あっという間にまた猛暑の季節がやって来る。

 

このブログ読者の中には新型コロナウィルスへの

感染に怯えながら通院だけは

欠かせない人も多いのでないか?

マメは毎月の定期通院だけは

自家用車を運転して行く。

 

また精神病を長年患っている母の

3ヵ月に1回の定期通院にも

必ず自家用車で送迎している。

 

母の病の特徴として毎年春と秋は

病状が不安定となり、「もう治った!」と

言って医師から処方された内服薬の

服用を自らの判断で中断してしまう。

 

中断2日後位から

 

幻聴が出始める。

口調がきつくなる。

視線が落ち着かなくなってくる。

 

母は幸いにも暴力行為は行わないが、

以上のような禁断症状が出てくる。

 

その母に服薬させる為に最初の頃は

父と2人で子供のように諭したり怒ったりした。

その度に母の態度を硬化させ、

更に服薬を拒む。

 

よって今ではマメが母に黙って

 

ゼリーやヨーグルトに混ぜる。

 

粉末に砕いて暖かい飲食物に溶かす。

 

カレーライス等味付けが濃い食べ物に混ぜる。

 

の方法を用いて服薬させる。

 

もし母より先にマメが死んだ場合の

母の服薬が心配だ。

 

我が国では医療機関や支援センターでは、

服薬相談には応じてくれるが

自ら服薬を拒否する人への

服薬支援は行ってくれない。

 

親しい人が病気や障害に陥った場合、

君はどのように対応している?

 

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